玄関の前 「あ、そうだ飴食おう。」 口に含むと飴玉はイチゴ味 甘酸っぱい 「オレ、甘い菓子嫌いなんだけどな。」 と言ってみたものの飴玉はすごく美味しく感じた 殴られるかな でも仕方ないか と覚悟を決め 扉を開ける