Hurly-Burly3 【完】


クラスの子?

何故に、この奇襲!?

3人の女子に取り押さえられることになるとは

夢にも思わなかった。

「日和、これ何?」

サユ、あたしが一番知りたいよね!!

サユも2人の女子に強引に連行されることになる。

「あ、あ、あの?」

「すいません、2人借りてきますね。」

えっ!?

みんなにそう言った女の子は満足そうに

腕を組んでいた。

みんなは何がなんだかと言った感じで

ポケランとしていてまさにこれを唖然と言うんだろう。

「あの、すみませんがこれは何の儀式でしょうか?

あたしを生贄にするとかそういう類なんですかね?

それはマズイは!!サユまで生贄!?それは阻止せねば!!」

「立花さん、大丈夫?」

ええ、動揺しているだけよ。

「大丈夫、すぐ終わるから。」

「はい?」

「よしっ、みんな教室戻るよ。」

「のわわわッ」

拒否権なんてありませんよって具合だった。

それはもうあっという間の出来事で驚き

過ぎてどこをツッコむべきか考えたが遅かった。

しかし、最近は不可解な事件に巻き込まれる。

予測不可能なことは次々に起こるし、

落ち着いて解説してる暇もないぐらいだ。

それから、教室に連行された。

ここ空き教室だよね?

な、何されるんだ!?

まさか、ここに来て王道のイジメっぽいこと

されちゃったりするのか?

そんなことになったら大変だわ。

サユを守らねば!!

「えっと、あのこれはどういったことなんです?」

「ああ、少しジッとしてくれれば早く終わるから。」

またもや、予想外なことに直面してます。

これは一体どうしたらいいのかしら?

じ、ジッとしていろというけども。