「十六夜がどうした?」 雪梛を落ち着かせるために背中を軽く叩きながら耳を傾ける 「ヒック、...いーちゃま、...話して、らっ、いっぱいの、妖怪がっ来てっ...へびに、かまれてっ、ヒック、いーちゃっ、動かなくなっ......つれて、行かれちゃったぁぁぁ!」 ついにわんわん泣いてしまった雪梛を力いっぱい抱き締めた神楽 雪梛の話を聞いてすぐに飛び出していった天堂 十六夜の気配を微かに感じた方へと走った