「キャッ!!////は、隼斗さん、そんな所に顔を…////」


フッ、俺だけが苛められて黙ってられるかっての!!

俺は生脚に擦り寄るように頬ずりして…。


すると、ゆのはオロオロと慌て始めた。

フッ、俺を苛めるからこうなるんだ。

そして俺はさらなる行動を……。


緊張して脚に力を入れるゆの。

そんな彼女の生脚にスッと手を乗せて。


「えっ?!////ちょっ、ちょっと隼斗さん////」

「ん?」

「ななな、なっ、何をしてるんですか?////」


硬直してる脚にますます力が入り、


「何だろうねぇ?」

「ちょっ……ダメですよ?////」

「何が?」

「ななな、何がって////」


俺はさらに追い打ちを掛けるように

彼女の顔をこれでもかというくらいに

妖艶な眼差しで見上げて……。


「ちょっ…えっ……あのっ…」


慌てふためく彼女を

俺だけの絶景のポイントから拝んで。


「フッ……こういう事?」

「キャッ!!////////」


俺は彼女が想像しているその先を

これでもかという位に煽り始めた。