君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

なのに、なんで付き合う前のことを今、たった一度の頬のキスを責められなきゃならないの?



わかんないよ、みーくん。







「もう、いいよ。みーくんなんか大嫌い!」



「わかったよ、俺だって嫌いだ」










どうしてこうなったのでしょう。



気がつくと高級タワーマンションの最上階にいた。