「希美先輩…本当にお願い。冬休み明けにお願い…」 「でも爽…」 「お願いだよ…あと少しでいいから希美先輩をそれまで好きなこと許してよ…」 悲しそうな声で言われて、結局あたしは返事を言えないままとなったのだった──……