冬になってから強くなった風が先輩の髪を揺らしている ふわふわとした茶髪の髪が揺れる 「………あっ……」 その姿が笑顔が 照れた時の圭にすごく似てる 圭に似てるなんてあり得ない だって血が違うはず 「せんぱ……」 声をかけようとしたとき先輩は一軒の店に入った 「店長、奥借りる」