純情彼氏

次の日も鈍痛はとれなかった

それでも学校に行かないといけない


「…………ぁっ」

立った瞬間だった
視界が回って


あたしは倒れ込んだ


「…七海、早く起きないと……ってあんたどうしたのっ!?」

珍しく朝に居る母があたしを起こしに来てくれたけどそれどころじゃない

身体が痛くて重くて
頭はガンガンしてボヤー…としている