「いいよ。七海のお願いだから」 断りたくないよ。と頭を空いている手で撫でてくれた 「うん」 「……と言っても女子って写真好きだね」 「あたし写真嫌いだよ?」 あっけらかんとして言うと橘はでも撮ろうって…と言葉を濁した 「…橘が好きだからじゃん。分からない?」 あたしは好きな人と写真撮りたいけどなぁ 「………七海まじ天然」 橘はそう呟いて顔を隠していた