「何よ…私たちは由紀ちゃんの事心配して…!!」 「心配なんて要らない、気にかけてくれることは有難いけど、誰かを傷つけてしまう心配なんて要らないよ?」 他人を傷つけるぐらいならそんなのは要らないから 傷付けることはもうたくさん 傷付くのは私だけでいいから もう誰も傷付かないで…… 「由紀ちゃんがそう言うなら…」 「心配してくれて、ありがとう。もう大丈夫だからもう心配しなくていいよ」