受付に行くと優しそうなお姉さんが立っていた 「メリークリスマス♪キャンドルにお互いの名前を書くと将来も一緒に居れます。お名前をお書きになりますか?」 キャンドルをスッと前に出された私は受け取らない 「由紀、どうした?書かないのか?」 不思議そうな顔で覗きこむ 「うん、キャンドルは他の人にあげよう?もう後も少ないし」