また君に会えるまで

「さっさとやりな」
「はい…」
落ち込む私に厳しくスパルタで来る日菜子。
「一緒に頑張ろう」
それに比べて、勘ちゃんは とても優しい笑顔で微笑む。
「うん」




私はキョロキョロ辺りを見回した。
「あれ?安本先輩は?」
「あー。あの人なら早くに帰ったよ」
「そっか」
萌ちゃん、そんなに早くから起きてたんだ〜。早起きだね〜。




そう感心していると、
「美香、早くしな」
「す、すいません」
またまた日菜子に睨まれ、ビビりまくる私。だって日菜子、めっちゃ怖いんだもん!!
「勘ちゃん、ここわかんない」
「ん?見せて」