「どうする?ここにいる?それとも帰る?」
「少しだけここにいます」
「わかった」
お兄さんは部屋から出ていき、部屋は静かで萌ちゃんの寝息だけが響いていた。
「はぁ〜あ」
私は少し眠たくなったので、床に座り萌ちゃんのベッドに頭をつけて眠ってしまった。
『チクタクチクタク』
「あれ?私…」
私が目を覚ました時には、外は真っ暗だった。
「私ねちゃったんだ…」
「おはようさん」
あれ?この声は お兄さん?
「どうも。まだ朝ではナイですけどね…」
「わかってるよ(笑)」
「少しだけここにいます」
「わかった」
お兄さんは部屋から出ていき、部屋は静かで萌ちゃんの寝息だけが響いていた。
「はぁ〜あ」
私は少し眠たくなったので、床に座り萌ちゃんのベッドに頭をつけて眠ってしまった。
『チクタクチクタク』
「あれ?私…」
私が目を覚ました時には、外は真っ暗だった。
「私ねちゃったんだ…」
「おはようさん」
あれ?この声は お兄さん?
「どうも。まだ朝ではナイですけどね…」
「わかってるよ(笑)」


