「おっきぃ〜!!」
部屋に入った途端 一番に騒ぎ出したのは妃菜だった。
「妃菜ちゃん騒ぎすぎ(笑)」
「だって すごくないですか?おっきくないですか?」
「確かに そうだね」
日菜子は妃菜が騒いでいても冷静に対処している。私だったら一緒に騒ぎそうだ(笑)
「さぁ歌お〜」
妃菜は さっそく一曲いれて歌い出した。
「♭♭♪♪♯♭♭♭♭♯♪♪」
「妃菜ちゃん うまいね」
「妃菜は将来 歌手になりたいらしいよ」
「絶対に いけるよ!!こんなにうまかったら」
「だね」
私と日菜子が話している間に 妃菜は一曲 歌い終わった。次は日菜子が曲を入れた。
「みんな、音痴だけど許してね」
「大丈夫だって!!」
妃菜はカラオケに来ると いつもテンションが一気に上がる。前も妃菜と行ったけど、テンションが異常なほど高かった。でも こういう所が一緒にいて楽しいんだけどね。
部屋に入った途端 一番に騒ぎ出したのは妃菜だった。
「妃菜ちゃん騒ぎすぎ(笑)」
「だって すごくないですか?おっきくないですか?」
「確かに そうだね」
日菜子は妃菜が騒いでいても冷静に対処している。私だったら一緒に騒ぎそうだ(笑)
「さぁ歌お〜」
妃菜は さっそく一曲いれて歌い出した。
「♭♭♪♪♯♭♭♭♭♯♪♪」
「妃菜ちゃん うまいね」
「妃菜は将来 歌手になりたいらしいよ」
「絶対に いけるよ!!こんなにうまかったら」
「だね」
私と日菜子が話している間に 妃菜は一曲 歌い終わった。次は日菜子が曲を入れた。
「みんな、音痴だけど許してね」
「大丈夫だって!!」
妃菜はカラオケに来ると いつもテンションが一気に上がる。前も妃菜と行ったけど、テンションが異常なほど高かった。でも こういう所が一緒にいて楽しいんだけどね。


