私が起きた時には、 もう彼の姿はなかった。 「もっと、もっと感じたい」 そう思う私は、もう重症なのだろうか。 心は完全に壊れているのだろうか。 「愛が、ほしい」 それから、私はろくに学校にもいかず いろんな人とヤりまくった。 ヤっているときだけは、 幸せを、愛を、感じることができた。