5人で鍋を囲み、息つく暇もない バーバラ、リョーコ、ミサトの3人の 楽しい話に、沈んでいた気持ちが 少しずつほぐれていった 「マナカちゃん そろそろ聞いてもいい? 二郎ちゃんと、一体何があったの?」 締めのおじやを食べ終えて マサコさんが 私の方を見つめて言った 私は 今日あった全てのコトを 少しずつ告白した ゆっくりと話す私を 急かすでもなく、 頷きながら聞いてくれたせいか 思いのほか、取り乱すことなく話すことができた