迷い込んだお姫さま

あたしは即座に辺りを見回した。



あたしの前にはキレイな女の人が二人、


後ろには理夜くん。





もしかして、逆ナン現場に巻き込まれた?


いや、その前にあたし、理夜くんに抱き締められてる…!?



ヤバい、心臓が爆発する…!!


「えー、嘘ー!?」


「彼女いたのー!?」


あたしの顔は一瞬にして真っ赤に染まった。