「愛美ぃ~!こっちこっち!!」 笑顔で手を振る万里紗の元へ駆け寄る私。 万里紗の隣には龍と輝くん。 なぜ彼らがいるのか? それは、さかのぼること一週間前。 大学の講義が終わって、帰る仕度をしている私にニヤニヤしながら近づいてきた万里紗を見て、ものすご~~~く嫌な予感がした。 「愛美~♪」 「なに?」 「あのさぁ~「嫌だ」 「まだ話聞いてないじゃん!」 「はぁ~。なに?どうしたの??」 「あのね!!プール行こう!!」