初めてのかたも、そうでないかたも
こんにちは!
黒崎壬鶴です(・ω・)ノ

ここまで読んでいただいてありがとうございます!

この作品は黒崎にとって2作目の完結作品なんですが
「切ない恋のお話が書きたい!」と思い立って
本当に突発的に思いついた作品でした。

そのおかげですんなり書けたような気がします。