「では、これからお散歩に出掛けます!トイレに行って帽子と水筒を持って園庭に出ましょう!」
綾瀬先生がそう言うと、園児達は一斉に返事をして一斉にトイレに向かって走り出した。
「深山さん、園児達のトイレの補助いいですか?」
「えっ?あ、は、はい」
綾瀬先生に言われて、綾瀬先生についてトイレに行った。
教室を出てトイレに行くと、園児達がそれぞれ用を足している。
「深山さんは男の子の方を見て下さいね」
「はい」
小便器に並ぶ男の子達。
1人で出来る子もいれば、補助が必要な子もいる。
蒼太を見ると1人でちゃんと出来ていた。
他の子の補助をして、教室に帰った時には疲れていた。
まだ午前中で、トイレの補助しかしてないのに疲れた。
でも仕事はまだまだ沢山ある。



