倉庫掃除の準備。 倉庫の中の物を緑涼と椿で一つずつ出していく。野菜を入れる為の段ボールから、椿が子供の頃に遊んでいた玩具。それに、正嗣や美佐子の独身時代に使っていたであろう産物まで・・・ 椿と緑涼はそんな懐かしい物を見つけると驚いたり、笑ったりで思わず手が止まる。 「これ何だべな?」 「私にも分からない・・・何だろ?」 という得体の知れない物まで飛び出してきた。 そこに禮漸達が合流。 作業は、格段に早くなっていく。