「緑涼君、禮漸君、火燐君に風燕君、そして蓮流君だよね。」 さっきとは違い、真剣な表情で緑涼達のことを見つめ、深山はそう話す。 「君達のことは、正嗣から聞いてるよ。今まで大変だったね。」 西沢さんを部屋から出したのは、緑涼達が人ではないことを知っていて、これからの話を聞かさないためだった・・・。