「藤くんって女嫌いだったんでしょ? なのにどうして付き合ってくれたの?って、たまに思うよ……」
「お前の場合は~、やたら目についてたから……。バスん中で、毎回フラついてっし……」
「ヒド~い……」
「だけど、白丸先輩と付き合ってるときに、悩んでただろ。
なんかあの姿見てたらさ……俺なら、そんな顔させねーのにとか……そーいうこと考えてる自分がいて」
「ほっ、ホントに!?」
「ただ……自分でもよくわかんなかったかな。大人しいオンナがいいなと思ってたのに、よりによってお前かよ……って」
藤くんはあたしを見て、苦笑してる。
「なんでーっ!? そんな言い方って、ヒドい!!」
「ウソウソ。も~、最初見たときから、一目ボレ。マジかよ!!って思ったって」
そんなに笑いを堪えながら言われても……困るんですけど。
「お前の場合は~、やたら目についてたから……。バスん中で、毎回フラついてっし……」
「ヒド~い……」
「だけど、白丸先輩と付き合ってるときに、悩んでただろ。
なんかあの姿見てたらさ……俺なら、そんな顔させねーのにとか……そーいうこと考えてる自分がいて」
「ほっ、ホントに!?」
「ただ……自分でもよくわかんなかったかな。大人しいオンナがいいなと思ってたのに、よりによってお前かよ……って」
藤くんはあたしを見て、苦笑してる。
「なんでーっ!? そんな言い方って、ヒドい!!」
「ウソウソ。も~、最初見たときから、一目ボレ。マジかよ!!って思ったって」
そんなに笑いを堪えながら言われても……困るんですけど。


