「新八さんが馬鹿言ってごめんな。俺、藤堂平助ってんだ。よろしくな」 「俺は原田左之助。こっちの馬鹿が永倉新八だ」 腕試しした青年が藤堂さん、背の高い男が原田さん、そして、筋肉質男が永倉さんか…。 「二人して、馬鹿って言うな!」 永倉さんは若干涙目で二人に訴えていた。 何か、此処は此処で漫才出来そうだな。