夢なごり~君の声に呼ばれて~



「てめぇら!何やっ…っ」



道場に入った俺は呆気を取られた。



何故かというと、倒れていたのはアイツではなく、うちの隊士達だったからだ。



「舞咲!終わりだ!!そして、少し落ち着け!」



「無理だ!この状況で落ち着ける程、私は甘くない!」



「あっははは!舞咲さん、君は本当に面白いですね」



暴れようともがくアイツ、必死にアイツを止める原田に新八に斎藤。



何が面白いのか床を笑い転げる総司。



何があったんだ、こりゃあ…。