「あった、あった。社長、これ。取り敢えず、内容を聞き取れるくらいには録音されてると思うから。」
と、訳の分からない私を置いてけぼりにしてリョウさんが社長に言う。
「おっ、そっか。サンキュッ。早速渡してくる。」
何やら小さなマイクみたいな物をリョウさんから受け取るとそれを持って社長は警察の人の所へ行ってしまった。
「何ですか?今の。」
「ああ、あれ?超小型の録音機。アンタのケツポケに忍ばせておいた。後………」
と言ってまた私の頬にそっと手をやり髪を耳にかけてくれる。
えっ、な、なに?
リョウさん…?
ペリッ
「痛いっ!」
その瞬間、耳に痛みが走った。
「これくらい我慢しろよ。アンタこれがなかったらマジで今頃、頭ふっ飛んで死んでたぞ。」
えっと………
もしかして………
「それ発信器とかですか?」
「そうだけど。」
と涼し気な顔してリョウさんが言う。
「あの~、もしかして、あの時のアレはこれらの為に…って事なんでしょうか…?」
「あの時のアレとは?」
「えっと……ですからその………わ、私が車に乗せられる前のこういうのとかああいうのとか………」
自分で言うのは恥ずかしい。
「ああ、アレね。もちろんそうだけど。」
て言うとリョウさんは私の耳元に近づき
「ファーストキスご馳走さま♪」
と言った。
そそ、そんなぁ~~~~!!
と、訳の分からない私を置いてけぼりにしてリョウさんが社長に言う。
「おっ、そっか。サンキュッ。早速渡してくる。」
何やら小さなマイクみたいな物をリョウさんから受け取るとそれを持って社長は警察の人の所へ行ってしまった。
「何ですか?今の。」
「ああ、あれ?超小型の録音機。アンタのケツポケに忍ばせておいた。後………」
と言ってまた私の頬にそっと手をやり髪を耳にかけてくれる。
えっ、な、なに?
リョウさん…?
ペリッ
「痛いっ!」
その瞬間、耳に痛みが走った。
「これくらい我慢しろよ。アンタこれがなかったらマジで今頃、頭ふっ飛んで死んでたぞ。」
えっと………
もしかして………
「それ発信器とかですか?」
「そうだけど。」
と涼し気な顔してリョウさんが言う。
「あの~、もしかして、あの時のアレはこれらの為に…って事なんでしょうか…?」
「あの時のアレとは?」
「えっと……ですからその………わ、私が車に乗せられる前のこういうのとかああいうのとか………」
自分で言うのは恥ずかしい。
「ああ、アレね。もちろんそうだけど。」
て言うとリョウさんは私の耳元に近づき
「ファーストキスご馳走さま♪」
と言った。
そそ、そんなぁ~~~~!!



