太陽みたいなキミ







その言葉に、思わずキョトンとしてしまう。




「……あたし、笑ってた?」




そう言って、自分の頬をつねってみる。




「……は?いやいや、今笑ってたじゃん。お前……」




「……そう」




きっとあたし、変なヤツだと思われた。




でも、自分が笑ってたなんて実感がなかったんだよ。




余命半年って言われてから、なにもかもが馬鹿らしく思えてしまって。