太陽みたいなキミ









「お、お金、ありがとう……」




「ん?あぁ、お礼だよ」




そう言って、彼はニカッと笑った。



また少し、心臓が跳ねる。



コンビニを出ると、空がうっすらとオレンジ色に染まっていた。




この空が、好き。




浜辺につくと、朝の時とは違う海があった。





夕日に反射する、オレンジ色の海。



その海に見惚れていると、ポケットに入れていたケータイが震えた。