スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜



「いい先生になって下さいね」


「はい…頑張ります」


倉石先生のような優しくて、生徒の気持ちがわかる先生になれたら…いいんだけど。


こんな先生に出会えた俺は、かなりツイてるのかもしれない。


報告が終わり、屋上を降りようと思った時だった。


「前から早川先生に聞きたかったんですが、どうして先生になろうと思ったんですか?」


倉石先生からの突然すぎる質問。


別に隠すことじゃないけど、急に聞かれて焦った。


「まさか、女子高生が好きとかじゃないですよね?」


「そんなんじゃありませんよ!」


まっ…ヒナだけは例外だけど。


「じゃあ、どうしてですか?」