次の日の昼休み なんと、キャプテンが優羅に会いにきた。 もう、フロア中が大混乱だ。 まず第一に、1年のフロアにあの日向 亮太が来ること。 そして、その目的があのドジっ子優羅だ、ということ。 しかも、キャプテンのあの照れた表情とかで二人がどういう関係かも 周囲に丸わかりだった。 「え、なんで?」 「どういうことー!!」 男女ともに、しんじられないという感じで二人を見ている。 当の二人は、笑顔で何回か会話を重ねてから教室を出て行った。