先輩がドジ女に恋をした。




「つまり、あの・・・・

わたしはどうすればいいんですか?」



真っ赤になって上目遣いに俺を見上げる。



「ご、ごめんなさい。

わたし、こんなことってはじめてでなんて言えばいいのかわからなくて。」




嗚呼・・・・可愛い・・・・・


純粋で、真っ白で。


守ってあげたくなる。


誰にもみせたくなくなる。





「つまり、俺的には・・・・

"彼女になってほしい"ってことなんだけど。」



いざ、彼女という言葉を口にすると

やっぱり照れる。



でも、これだけ脈うっている心臓も

熱い熱い体も、なんだか心地いい。