手を繋いで幸せオーラ全開にして教室へ戻った。

ガラッ

桃『あ、那瑠!!良かったね♪おめでとう!!』


隼『やっとですか。』


涼龍『那瑠ーおめでとう!!』

ギュー

和『おい!俺の那瑠に触んじゃねぇ!』


桃『うわー独占欲出た(笑)那瑠、愛されてんじゃん♪』


那『う、うん///』


桃『キャー可愛い♪』


和『桃香!!那瑠冷やかすの止めろ!』