「純君、私は純君に何をしてあげられる?」
いつも優しさ、安心感を与えてもらってばかりで、私は何を与えてあげられるのかな。
尋ねた私にくっつけてたおでこを離して目を見つめて微笑んだ。
『何も。してあげたいなんて思わないで?
今のままで充分幸せだよ。』
「でもっ!」
『ただ隣で笑ってくれてればいい。
俺に笑いかけてくれるだけで、もう幸せな気持ちたくさんもらってるよ。』
側にいるだけで幸せだといってくれる。
こんなに素敵な人、どこ探したってきっと
ううん、絶対みつからない。
私も………
純君が側に居てくれるなら他に何も望まないよ。
大好き
ううんそれじゃ足りない
なんだろうこの気持ち?
愛しい
うん
その言葉がしっくり来る。
私の愛しい大切なひと。
そう想える人に巡りあえて本当に良かった
いつも優しさ、安心感を与えてもらってばかりで、私は何を与えてあげられるのかな。
尋ねた私にくっつけてたおでこを離して目を見つめて微笑んだ。
『何も。してあげたいなんて思わないで?
今のままで充分幸せだよ。』
「でもっ!」
『ただ隣で笑ってくれてればいい。
俺に笑いかけてくれるだけで、もう幸せな気持ちたくさんもらってるよ。』
側にいるだけで幸せだといってくれる。
こんなに素敵な人、どこ探したってきっと
ううん、絶対みつからない。
私も………
純君が側に居てくれるなら他に何も望まないよ。
大好き
ううんそれじゃ足りない
なんだろうこの気持ち?
愛しい
うん
その言葉がしっくり来る。
私の愛しい大切なひと。
そう想える人に巡りあえて本当に良かった

