「オレは…」
「えっ?」
薫が話し出してくれた事にちょっとホッとする。
これで考える時間が少し出来た。
「雫といれば世界一、幸せになる自信がある。そしてそんな世界一幸せなオレだから雫をもっと幸せに出来る」
うわぁ~
カッコ良すぎて溶けそう。
って言うか、体中が熱くて蒸発しそう。
今まで生きて来た中で、1番、興奮してるかもしれない。
そしてパニック。
そして幸せ………。
「あたし…、」
「あ、びっくりしたよな?いきなりだもんな。オレの中では考えに考えて…。タイミングを見計らって来た訳なんだけど。いや、今すぐでなくていいんだ。ちょっと考えて欲しい。真剣に。な?」
さっきまでの熱い眼差しが、今度はいつもの優しい笑みに変わっている。
もう、ふわっと薫に全てを託したくなる。
このまま、その笑顔の腕の中に倒れ込みたい。
あたしには、薫のプロポーズを断る理由なんてひとつもない。
じらす理由なんてない。
心残りな仕事があるわけでもないし。
仕事………は、しぃがいる。
あいつがいれば店はやっていける。
あたしなんていなくても。
「えっ?」
薫が話し出してくれた事にちょっとホッとする。
これで考える時間が少し出来た。
「雫といれば世界一、幸せになる自信がある。そしてそんな世界一幸せなオレだから雫をもっと幸せに出来る」
うわぁ~
カッコ良すぎて溶けそう。
って言うか、体中が熱くて蒸発しそう。
今まで生きて来た中で、1番、興奮してるかもしれない。
そしてパニック。
そして幸せ………。
「あたし…、」
「あ、びっくりしたよな?いきなりだもんな。オレの中では考えに考えて…。タイミングを見計らって来た訳なんだけど。いや、今すぐでなくていいんだ。ちょっと考えて欲しい。真剣に。な?」
さっきまでの熱い眼差しが、今度はいつもの優しい笑みに変わっている。
もう、ふわっと薫に全てを託したくなる。
このまま、その笑顔の腕の中に倒れ込みたい。
あたしには、薫のプロポーズを断る理由なんてひとつもない。
じらす理由なんてない。
心残りな仕事があるわけでもないし。
仕事………は、しぃがいる。
あいつがいれば店はやっていける。
あたしなんていなくても。

