★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。











美鈴「土方さん?どうかしました?」










土方「はぁ………」











俺は盛大に溜め息をついた。









少しくらい格好いい事を思っていたっつうのに…










呆れるに決まってんだろ。









溜め息をつきまくる土方に、少しでも空気を変えようと美鈴は必死に話す。










しかし、その言葉が状況を悪化させる事となる。









美鈴「今日、新見さんの所に行ってもいいですか?」










土方「っっ………」








悪気がある訳じゃねぇ事は分かる。













……わかってる。










これから言わなければならない。









言ってしまえば美鈴は、








どうすんだろうな…










でも、その前に…









美鈴「ひっ……土方さんっ?」











お前の優しさに甘えてもいいか?










土方「うるせぇ…暫く抱かれてろ」











俺は…………美鈴を抱き締めた。