★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。










美鈴「もうっ…気を付けて下さいね?」










灯りを灯して、美鈴と土方は部屋の畳にしゃがみこんで手当てをする。








土方「 うぅ………うるせぇな//」










俺だってぶつけようと思って怪我した訳じゃねぇ…









美鈴が………新見の事を急に口にした。











動揺しねぇって決めてたくせに、










こんなに取り乱すなんてな…










土方「いってぇっ…」









ジュっ…と焼けるような熱さを脛から感じた。









その衝動でつい叫んでしまった。









美鈴「大丈夫ですか?我慢して下さいっ」









そう言って、俺の顔を下から眺めてくる美鈴。










これが男を惑わせてるって気づかねぇのがお前の凄い所だ。








こんな美鈴の顔を見たら、一瞬で惚れてしまうんだろうな…







まぁ俺には効かねぇ。








すでにお前に惚れてるからな。