★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。

美鈴「うーんっ!!美味しいですねっ」





まるでほっぺが落ちないように頬に手を添えながら言う美鈴…。





流石甘味が好きな総司なだけある。





本当に美鈴が食べている汁粉はどこよりも美味しいのだ。





その為美鈴は幸せそうにパクパクと汁粉を食べる。





美鈴「あれ…?沖田さん…?どうしたんです?」





沖田さん………こんなにも美味しいお汁粉なの
に…手が止まってる……






総司は美鈴の言葉が耳に入ってない様だ。





違う処に神経を尖らせているのか浮かない顔で黙っている。





美鈴「沖田さ………ん………」





ビクッ…





ぇ……………!?





今の……何……?





沖田さんの名前を呼んだ途端に……





何かを感じた。