暫く宴会を楽しんでいたが、冷静な山南が異変に気がつく… ………斉藤の異変に。 山南「大丈夫ですか?斉藤さん」 山南が心配そうに斉藤に駆け寄ったため、周りも斉藤の異変に気がつく。 煮物を食べるてが止まり、あまり表情をださない斉藤だが、顔を真っ青に染めているのがよくわかる。 皆、同じ事を思っただろう… ………あの煮物はやはり腐っていたんだ。 と言うことを…。 斉藤「うぅっ…苦しい…」