傍にいて絶対守るから




社長に頼まれれば嫌だとは言えない




お世話になってるから




「はい、
隠れキャラとして、頑張ります」





私は、位置に立った





私は健斗くんの前の位置についた





「ねぇ、どれくらいかかるの?
800人だよね?」





「うん、わかんないかな、
あっ、名札してる子は呼んだあげてね」





「うん、大変だね、
いつも、写真撮ったり、ファンだったけど普通にイベント来てたもん」






健斗くんは、ニコッとして頭を撫でてくれた








「それじゃぁ、ファンの方案内します」






スタッフの方がそう言うと、一人ずつ入ってきた







あっという間に私の所へきた






「受験頑張ってって、言って下さい」








「受験頑張れ!!
応援してるからね!」






私は、そう言って軽く離す前に手をきゅってしてはなした









どれくらい掛かっただろうか







5時間くらいだろうか







「終わった、
もう、ダメかも」






私は控え室の椅子に座って机に突っ伏した









「明利楽しかったねぇ」





聡太が明利と興奮して話してる