旦那様は芸能人~そして、初恋の人~【完】

「私のステップ…」



「いや、これ位みんな……あ、何でもないです;;」



「俺はステップが苦手なんだ!
悪いか?悪いのかっ!!」



大人気なくなるTAKUMAは、純平を萎縮させながら、自分で練習を始める。

頭では理解してて、身体が言う事を聞かない腹立たしさはわかる。

でも、年下に怒鳴らなくても;;



「まだ1ヶ月あるし、お前なら出来るだろ」



「おう…」



恵央斗にだけ、何で穏やか。