旦那様は芸能人~そして、初恋の人~【完】

だけど、私はどう反応すれば良いのか。

戸惑いを隠せないのに、拍手され、恵央斗は背中を押されて私の隣へ。



「どうしたら良いの;;」



「わかんねぇ…」



とりあえずは検査を奨められ、私はお昼休みに薬局へ検査薬を買いに行った。

コソコソと事務所のトイレに籠って、箱を開けた。



「当たるの?これ…」



しかし、信用が出来ずに何も出来ないまま、時間だけが過ぎる。

病院に行くのも、何だか怖い。