そうだそうだ! あたしは何て言ったって......... 「はぁ......つかさあんた誰よ?(笑)」 いつもの何倍も輝きに満ちた 来夢に彼女は呆れた眼差しを送った。 無論本人は気付くわけもなく...... 彼女は深いため息を付きながら内心少し期待をしていた。