もとから、遥はあまり晴美ちゃんのことをよく思っていなかった。 それは、遥の単なる「ひがみ」なのだが。 私は、そんな遥が晴美ちゃんを誘うなんて...と思っていた。 そして、いつものごとく晴美ちゃんは遥との約束の時間に遅れた。 たったそれだけのこと... なのに...