「・・・あはは・・・」
「なにを笑っているんだ天内君!」
「あは、あははは・・・」
「おかしくない! 少しもおかしくないぞ!」
ムキになってる彼の態度が、もうおかしくておかしくて。
あたしは肩を揺すって大笑いした。
絹糸も忍び笑いをしている。
しま子も、つられて笑い出した。
みんなに笑われてしまった彼は、さらに怒り出す。
「天内君・・・!」
「ごめんごめん! あはは・・・!」
「ごめんって反省してないだろう! 君!」
「してるよ。反省してますってば」
あたしは彼の隣に駆け寄った。
そして彼の手をギュッと握り締める。
「ね、ほら。こうすれば離れる心配はないでしょ?」
「・・・・・」
「あたしは離れないよ。絶対に」
「・・・・・」
むすっとしている彼が、あたしの手を強く握り返した。
「一生そばにいるよ。永遠に離れないよ」
満面の笑みで彼に向かってそう宣言する。
彼は、しばしの間あたしの笑顔を見て・・・
機嫌が直ったように、満足そうにちょっと笑った。
「しま子、絹糸、帰ろう一緒に」
あたしは振り向き、笑って言った。
「なにを笑っているんだ天内君!」
「あは、あははは・・・」
「おかしくない! 少しもおかしくないぞ!」
ムキになってる彼の態度が、もうおかしくておかしくて。
あたしは肩を揺すって大笑いした。
絹糸も忍び笑いをしている。
しま子も、つられて笑い出した。
みんなに笑われてしまった彼は、さらに怒り出す。
「天内君・・・!」
「ごめんごめん! あはは・・・!」
「ごめんって反省してないだろう! 君!」
「してるよ。反省してますってば」
あたしは彼の隣に駆け寄った。
そして彼の手をギュッと握り締める。
「ね、ほら。こうすれば離れる心配はないでしょ?」
「・・・・・」
「あたしは離れないよ。絶対に」
「・・・・・」
むすっとしている彼が、あたしの手を強く握り返した。
「一生そばにいるよ。永遠に離れないよ」
満面の笑みで彼に向かってそう宣言する。
彼は、しばしの間あたしの笑顔を見て・・・
機嫌が直ったように、満足そうにちょっと笑った。
「しま子、絹糸、帰ろう一緒に」
あたしは振り向き、笑って言った。


