・・・・・っ!
あたしは、彼の語気の強さに圧倒された。
「絹糸の力は僕が一番良く知っている。なにせ長い腐れ縁だ」
「門川君・・・」
「まかせられると判断したから置いていく。そうでなければ、絹糸にまかせたりなどしない」
「なんじゃ? 小娘は我にはまかせられぬと言うのか?」
「そんな・・・っ」
そんな事言うつもりはないよっ!!
だって絹糸の事、信じてるもんっ!!
・・・信じる?
門川君は、信じてるって事?
絹糸の力を信じて、全てをまかせてるって事?
「我には我の譲れぬものがある。そのために成すべき事を成すまでじゃ」
「絹糸・・・」
「それが共に戦うという事なのじゃよ」
「・・・・・」
信じる。信じて共に戦う。
譲れないもののために、共に戦い勝ちに行く。
みんなに成し遂げる力がある事を信じて。
時間稼ぎの防波堤代わりに、絹糸を利用するんじゃない。
絹糸の力が必要だから、信じてこの場を託すんだ。
あたし達は勝つんだからっ。
そうだよ、そもそも誰一人として・・・
負けるつもりはさらさら無いんだものっ!!
だったら絹糸だって、ここで負けるはずがないじゃないかっ!!
あたしは、彼の語気の強さに圧倒された。
「絹糸の力は僕が一番良く知っている。なにせ長い腐れ縁だ」
「門川君・・・」
「まかせられると判断したから置いていく。そうでなければ、絹糸にまかせたりなどしない」
「なんじゃ? 小娘は我にはまかせられぬと言うのか?」
「そんな・・・っ」
そんな事言うつもりはないよっ!!
だって絹糸の事、信じてるもんっ!!
・・・信じる?
門川君は、信じてるって事?
絹糸の力を信じて、全てをまかせてるって事?
「我には我の譲れぬものがある。そのために成すべき事を成すまでじゃ」
「絹糸・・・」
「それが共に戦うという事なのじゃよ」
「・・・・・」
信じる。信じて共に戦う。
譲れないもののために、共に戦い勝ちに行く。
みんなに成し遂げる力がある事を信じて。
時間稼ぎの防波堤代わりに、絹糸を利用するんじゃない。
絹糸の力が必要だから、信じてこの場を託すんだ。
あたし達は勝つんだからっ。
そうだよ、そもそも誰一人として・・・
負けるつもりはさらさら無いんだものっ!!
だったら絹糸だって、ここで負けるはずがないじゃないかっ!!


