隣の猫は悪魔すぎてもはや人間ではない!

「猫みたい・・・。」

そういうと男は不思議そうな顔をした。

「猫?」

「うん。目がすごく猫みたい。きれいだね。」


じーーっ。

じーっ。

じっ。


よーくみたらこいつ、けっこうととのった顔をしている。
ってか超美形だ。

ホワイトアッシュの髪色に

金色のアーモンド形の目

形の良い唇

プロポーションだって完璧だ

背は高いし

手足も長い。


いやぁ。


まるでアニメの中から飛び出してき・た・ような・・・・・







うわぁ!!!!!!!1


やばいよやばいよ!!!


アニメだよ!


これはやばい!!!



慌てて時計を見ると後あと5分で始まってしまう。



「ちょ、ちょっとごめんなさいね!!一期一会とは言いますけど私は今急いでいて今すぐ家に帰らなければいけないのです!ではいつか会いましょう!!」



と言ってダッシュしようとした。



けどできなかった。



なぜかって?





猫男が私の頭をがっちりホールドしていたからだよ!!