隣の猫は悪魔すぎてもはや人間ではない!
恋愛(ラブコメ)
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讃良/著
- 作品番号
- 789056
- 最終更新
- 2012/08/23
- 総文字数
- 3,900
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 89
- いいね数
- 0
雨の中一人の猫を拾いました。
その猫は
とても美しい眼をしていました。
平凡優等生
名瀬 もがな
×
わけあり不良
日向 率樹
もがな「ねーねーりつちゃん。ごろごろニャーんって言ってみて?」
りつき「誰が言うか。」
もがな「言わないと晩御飯抜きだよ?」
りつき「お前、俺のことなんだと思ってる。」
もがな「え・・・そりゃあ・・・猫ですね!!」
りつき「・・・そうか。そんなに俺を怒らしたいのか。」
もがな「ぎゃーーーー!!ぼきっって言った!!今首の骨がぼきっって言った!今夜晩御飯抜き決定だから!!」
\\\\\\\\\\\\\\\\\\
ほのぼのギャグです。
ジャンルはラブコメなだけにそのうち
故意に恋に持っていきます。
いつになるかわかりませんが!ww
では読んでいただいて気に入って下さったら幸いです!!
その猫は
とても美しい眼をしていました。
平凡優等生
名瀬 もがな
×
わけあり不良
日向 率樹
もがな「ねーねーりつちゃん。ごろごろニャーんって言ってみて?」
りつき「誰が言うか。」
もがな「言わないと晩御飯抜きだよ?」
りつき「お前、俺のことなんだと思ってる。」
もがな「え・・・そりゃあ・・・猫ですね!!」
りつき「・・・そうか。そんなに俺を怒らしたいのか。」
もがな「ぎゃーーーー!!ぼきっって言った!!今首の骨がぼきっって言った!今夜晩御飯抜き決定だから!!」
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ほのぼのギャグです。
ジャンルはラブコメなだけにそのうち
故意に恋に持っていきます。
いつになるかわかりませんが!ww
では読んでいただいて気に入って下さったら幸いです!!
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