世界が逆転した日

昨日の俺は心が弱っていただけで!!
あれは、一時の気の迷いなんだ!

明宏だって、若い男にはありがちな理由の、
魔がさしたとか、
欲求不満だったとかに違いない。





「うわっ!?明宏!?
雄大は!?」

明宏のことを考えていたら、本人登場。
気配もなく急に現れて肩をたたくな!


「雄大さんは控え室に戻りましたよ。
あの、敦さんと少し話したくて...。

何か怒らせるようなことしてしまったなら謝りたいです。」


何も悪くないのにそんなことを言う明宏。

明宏はやっぱり、優しい。