「やばい...、吐きそう。亮ちゃん、トイレ借りるね!」
フラフラしながらトイレに向かう俺に、あっちゃんもつわりー?なんて誰の声だか分からないけど、訳の分からない野次が飛ぶ。
あのな、それ、今の俺には禁句だからね?
なんとかトイレにたどり着いて、座り込む。
気持ち悪さはずっと続いてるんだけど、なかなか吐くことはできず。
吐きたいのに、吐けない。
辛いのに、泣けない。
明宏に会いたくて、俺の明宏に会いたくてたまらない。
俺が辛い時は、いつだって明宏がそばにいてくれたのに。
1人じゃ耐えられそうにないんだよ。
明宏、助けて。
フラフラしながらトイレに向かう俺に、あっちゃんもつわりー?なんて誰の声だか分からないけど、訳の分からない野次が飛ぶ。
あのな、それ、今の俺には禁句だからね?
なんとかトイレにたどり着いて、座り込む。
気持ち悪さはずっと続いてるんだけど、なかなか吐くことはできず。
吐きたいのに、吐けない。
辛いのに、泣けない。
明宏に会いたくて、俺の明宏に会いたくてたまらない。
俺が辛い時は、いつだって明宏がそばにいてくれたのに。
1人じゃ耐えられそうにないんだよ。
明宏、助けて。


