感想ノート

  • 踏み絵に、ノコノコ………。

    う〜〜ん、いいかもしんない(笑)。


    いや、いっそ一つにまとめると……?

    「ノコノコの踏み絵」………は、あんまし意味無いな……キリシタンでも気軽に踏めそうだし……。


    「踏み絵のノコノコ」…………?!

    ♪チャラッチャッチャッチャッチャッ、トン♪

    ノコノコノコ………。

    キリスト:「私をヲ〜〜〜踏むのだァ〜〜」

    マリア:「踏むのよォ〜〜〜踏みなさいってばァ〜〜〜」

    マリオ:「………う、うわぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」


    ………いかん、プレイしたお子ちゃまがトラウマを背負う事に……!




    ……というか、俺は何を言ってるんだ一体………(笑)。

    スマイリー 2009/02/20 13:35

  • 寿麻炒り丼〉

    ノコノコですか、あんたは。

    ぐりーんぐらんど〉

    実況席
    「あの、次の異種格闘技はいつ開催するのかと観客及び選手から苦情が多数きてますが…次のカード、誰と誰でしたっけ」

    疾風雷神 2009/02/20 12:46

  • ぐにぐに

    ぐじぐじ

    ぶみぶみ

    紅 憐 2009/02/20 10:27

  • 「ねぇ、ママー。あのブチギレてるオバチャン誰ー?」

    「しぃーーっ………!目を合わしちゃ駄目よっ!あれがこの大聖堂の法王、グレンゴリウス13世猊下なんだから!
    変に関わったら、あなたもホーリーヒールでカーペットみたいに踏みにじられるから!……ほら、あの変態神父みたいに!」

    「へぇ〜〜〜。踏んづけられてるのに喜んでるね。変なの〜〜。」

    スマイリー 2009/02/20 10:07

  • こぉらスマイリいいいい――いいい!!←大聖堂にとどろく声(笑)


    おはようございますっと(笑)

    紅 憐 2009/02/20 06:56

  • 雷サマ>

    クスクス。

    あとはァ、「トラ・トラ・トラ」とかァ、「西部戦線異常なし」とかァ、「戦場に架ける橋」とかァ、「ノルマンディー上陸作戦」とかァ、「聞け、わだつみの声」とかァ、「地獄の黙示録」とかァ、「グッド・モーニング・ベトナム!」とかァ、「戦艦ポチョムキン」とかァ、「U−571」とかァ、「パール・ハーバー」とかァ、「シンドラーのリスト」とかァ、それから、それから…………。


    ………へ?「スターシー…………た、退散っっっっ!!
    ≡≡≡ヘ(*--)ノ

    スマイリー 2009/02/20 05:55

  • ご期待に答えて


    (*゚ワ゚)ポカーン









    さっぱりわかりませんっ。だれか解説してください。←でも解説してもらってもたぶんわかんない


    神父のは、また、かあなあり、神父らしいですね。スターシーカーも同じ路線でさっくさく更新されるのでしょうね。ええさっくさく←プレッシャー

    ラストの大聖堂が意味深ですね。熱心な教徒なのか、それとも、実はそこが奥さんと結婚式挙げた場所だったのか。
    ただ単に『幼い時の思い出』とも取れますが、時代背景と主人公の精神年齢(想像)からそこまで膨らませられます。すんびゃらすぃ。

    紅 憐 2009/02/20 00:38

  • 寿麻炒り丼〉

    やはり食い付いてきた。
    「ウインドトーカー」とか「ビルマの竪琴」とか「羊たちの沈黙」とか…最近だと「硫黄島からの手紙」とか「父親達の星条旗」とか。

    ぐりぽんおいてけぼり。

    疾風雷神 2009/02/19 21:28

  • ………フフフ。

    寝落ちのせいで、二回、参加する機会を逃しましたよ。泣ける……。
    °・(ノД`)・°・

    やけどさん>
    二人の対話が、追憶という雰囲気をよく醸し出してますよね。ぐれさんの言うとおり、二回目がオイシい作品だと思います。おバカなんで三回目にやっと気づきました。
    (〃▽〃)

    雷サマ>
    「プラトーン」すか。是非それ、見たいものです。

    私のは……何でしょうか?強いて言えば「シン・レッド・ライン」(笑)?
    いや、「バンド・オブ・ブラザーズ」かも………まさか「パンツァー 鋼鉄師団」は入ってないよな……いやいや、「フルメタル・ジャケット」も………むう、「プライベート・ライアン」を忘れてた。

    ククク。これで店主はキリキリ舞いしてるに違いない。
    ↑そこが目的か(笑)

    スマイリー 2009/02/19 19:46


  • ケルンが───俺の生まれ育った街が───燃えて、いた。

    MP40(軽機関銃)が、乾いた音を立てて石畳の上を転がっている。
    それが自分の落としたものだと気付くのに、随分時間がかかった。

    拾おうとして膝を地面につけ、そしてそのまま動けなくなった。
    俺を嘲るかのように、頭上をトミー(英軍の蔑称)の爆撃機が低空で掠めていく。
    胸に深々と突き刺さった鉄骨の破片など、関係無かった。どうしようもない無力感が、俺の体を押さえつけてきたのだ。

    『資本主義のぬるま湯に浸かった豚共に正義の鉄槌を下す』───。
    軍の掲げるスローガンなんて、どうでも良かった。
    ただ俺は、俺たちの国を、俺たちの手で、守りたかっただけなのだ。それなのに、この有り様はどうだ……。

    俺はふと、ある事が気になって立ち上がった。
    何も考えなくても、足は自然と目的地へと向かって歩き出す。

    川沿いの、その巨大な建物。
    大聖堂は、この町を出たその日と変わらぬ姿をして、俺を待っていてくれた。

    ……良かった。本当に、良かった。

    頬を、熱いものが止めどなく流れていく。それとともに、俺の体から、徐々に何か大切なものが抜け出て行く感触がした。

    ───仰ぎ見た空。

    大聖堂のとんがり屋根の向こうから、キラキラとまばゆい光が俺をめがけて降り注いでくる。

    その光を浴びた時──幼い頃、大聖堂の庭で日向ぼっこをした、あの幸せな時間を思い出して、俺は笑っていた───。

    スマイリー 2009/02/19 19:31

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